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ネットライマーインタビュー by たちの 〜第2回〜 いんげ氏

たちの【第2回のインタビューはこの方にお願い致しました!
早速ですが《自己紹介》ということで、①ライマー名②その由来③ネットライム歴④出身サイト⑤所属団体がありましたらそちらもご紹介下さい!】


ingeさん(以下、敬称略)『
①inge
②イッチバン最初につけたハンネが韻芸人だったんですけど、その時からいんげって呼ばれてて その名残でこうなりました。
③12〜3年ぐらいかな。5〜6年ぐらいブランクありますけど。
④モバゲですね。それより以前にも掲示板で遊んだりはしてましたが。
⑤恐縮ながら越境さん率いる「にほんごであそぼう」に所属していると勝手に思い込んでます。モバゲのサークルですね。今は ザナルカンド と化してますが、、、。
よろしくお願いします^ ^』

たちの【という事で、第2回はいんげさんに来ていただきました!
いんげさんは僕もかなりの期間遊んでいたモバゲー出身という事もあり思い出深いライマーの1人です!
僕的には”にほあそ”は今も健在のスキルフル集団ですね!復帰のタイミングも近かった様で、改めて、こちらこそよろしくお願いしますね!
復帰と言えばですが、いんげさんがネトラに復帰したきっかけはなんですか?】

いんげ『当時(?)から仲良くしていただいてたので、たちのさんとまたこうやって会話出来ることが僕としても嬉しいです^ ^

復帰のきっかけは1年程前の第1回トリスレですね。実はネトラが盛り上がってた事すら知らなくて 参加はしてなかったんですが、越境さんから直接DM貰って決勝から見に行きました。そこで「俺もまたやりてぇ〜」ってなったのがそもそもですね。その時はこんなにハマるとは思ってませんでしたが、、。』

たちの【ありがたや〜ありがたや〜です!僕も再開できたときは嬉しく、懐かしさに震えました!笑
おー!あのトリスレですね!僕はリアルタイムでは見ていなかったけど、後から見てもあの決勝は異次元でしたね!自分もその1人なのだろうけど、なんか色んな懐かしい人が復帰したりの流れがとても熱いね!
では、続いて。いんげさんの好きなライマー・影響を受けたライマーを理由を添えて教えて下さい!何名でもOKです!】

いんげ『懐かしい人が現れると心が踊りますね。
好き&影響受けたライマーは実はその時その時でコロコロ変わるんですが、今挙げるなら

・あお
リアルの親友ですが、それ抜きにしてかっこいいすね。言い回しに痺れる。昔の彼の文のクセや手法(単語の入れ方とか 文の区切り方とか)は僕の中で加工して今も使ったりしてますね。

・141さん
上手いし強い。表現の幅があって言い回しや主張の混ぜ込み方とか、リリック見てると勉強になります。モバゲの東京スカイツリーカップとmixiの平成杯は全試合必見ですね。バースの書き方や自分の在り方なんかで影響受けました。

・ゾンビ鷲君
とにかくかっこいい。復帰後、一番彼から影響受けたと思います。彼をみて自分の中で韻や文の構成の幅が広がりました。
好きなライマーを挙げだすとキリないので、主に影響を受けたライマーを挙げました。』

たちの【ありがとうございます!名前があがった方々はやはり強いだけではなくオリジナリティ溢れていて、読んでて心躍りますよね!
あおさんは見ていて本当に魅力的な文章と言葉選びですし、141さんは戦闘力 カンストレベルの強さですね。。
ゾンビ鷲さんはあの歴の短さで確立されていますし、韻の長さに拘らずとも響きの気持ち良さは既存のネットライムに一石投じる物がありますよね。
では、全試合必見というお話もありましたが、いんげさんのオススメする試合。他のライマーの試合といんげさんの試合をこちらも数制限なく、理由も添えて教えてください!】

いんげ『ツイッターにも書いた事あるんですが、定期的にモチベ上げる為に読んじゃう試合があるのでそれをまず紹介します。
「参月の雨VS141」
https://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=5921964&_consumer_from=iphone.web_browser&id=85337260参月さんの押韻も凄いですが、とにかく141さんがキレキレ。3バ目が特に。「言わせてもらうぜココ借りて〜」って所からは涙出るレベル。

「マケドニア対ハンガリー(略)」
http://www.z-z.jp/thbbs.cgi?id=themaskkesshosen&p3=&th=1
ハンガリー(ゾンビ鷲)君が覚醒しまくってる試合ですね。何回読んでもかっこいい、、。
僕の試合は出来たら全部見て欲しいぐらいなんですが(笑)、
1つは
「inge vs コウ」
http://ibbs.info/thread.php?no=24&id=DIVISION3
ポータルでやったやつです。
コウ君とやる時はトリスレしかり令和杯しかり基本熱くなるんですが、この試合は僕の中で熱い中に遊びをめちゃ入れ込めた1戦ですね。解説したい1戦。
もう1つは
「たちのvsおのさとし」
http://www.z-z.jp/thbbs.cgi?id=reiwacup2019battle04&p3=&th=2
めちゃ最近ですがコレですね。自分の中の主張を韻に乗せて発信できて、且つ遊べた1戦でした。これも解説したい。
2つともに共通してるのは自分の言葉で言いたい事言いながらやりたい事やれたってとこですね。他にもあるんですがこれぐらいにしときます。』

たちの【最初のだけmixiにもうアカウントが無いので見れません。。が、他のは僕も何回か見てます!どれも面白い、、僕はハンガリーさんをマスクで知りましたが、本当に衝撃的でしたし、コウくんの毒々しさも大好きです!一番最後の”たちの対おのさとし”は本当に楽しかったですね!勿論悔しさは忘れません!いつかお酒を飲みながらお互いに解説したいです笑
では続いて、他のライマーの好きなライン、御自身の好きなライン!理由を添えてお願いします!】

いんげ『ほんといつか飲みながらネトラ語るやつやりましょう!

好きなラインは過去の掘り返して挙げだすとエグい量になるんで比較的最近ので厳選しますね^^;

ちぞちぞ
「偉そう、滑稽 ← 下手と凄腕 → メタモルフォーゼ
変わるも変わらないも三者三様、優劣はなくただドアが異なる
しかしその先で待ち受ける結末は変わらない、どう足掻こうとな」
ちぞちぞさんがバース毎にスタイル変えて蹴ってたバトルの1ラインです。キレキレでした。

ゾンビ鷲
「オナニー依存症 末期症状
マッキーで処女膜破った少女
彼女のもとへペンの神様が登場
そして性交渉 はじめての絶頂
当時まだジューシーなJCピンクの陰部 真っ黒いインクで受精
このおっかないペンに犯された
ってのが僕のお母さんでした」
彼がツイッターで投稿してたリリックの一部です。
天才的な発想。たまに読みたくなって読むリリックの1つですね。

キャラバン
「ちなみに俺はきちんとネタに乗った お前はただメタ拾った これは似て非なる物 お前は捻り出す事 も出来ずに1バから逃げ支度と・・」
マスクの時のやつです。勝ちはしたものの実は結構食らったラインでした。

越境
「母音⇔子音 要はどっちつかずの 不確定地図 
俺が子音のみに注ぐ愛は 深くて一途」
これはvs俺の時のやつですね。相手ながら痺れるラインでした。

他にも141さんの
「異名が百通りある」「コロンブスの卵」、NIPP2さんの「天下取り専攻」「爪を切る能ある鷹」とか、この辺の人らは挙げ出したらキリないです。

僕のラインはこれも全部見て欲しいぐらいなんですが1つに絞るなら、
「遥か彼方の銀河系で遊んでる俺がi・n・g・eずっと同じ地図広げてる奴とは相容れぬ位置に居る」
上の越境さんのラインに対して投げたライン。ingeとして自分の名前を弄る事は滅多になくて、珍しい感じで割と気に入ってます。』

たちの【ありがとうございます!飲み語り絶対やりましょう!

好きなライン、いんげっぽい!って思いました!笑 でもこの挙げていただいたラインは僕も好きなのが多いです!才能を感じるラインとかトリッキーなラインって言うのか、単純な格好良さとは違う種類のヤバさみたいなのがあるラインな気がします!

では続きまして、いんげさんが観たいと思うバトルをこちらも数制限なく、理由を添えてお願いします!】

いんげ『関西ィィィィ来た時は声かけて下さいね!確かに言われてみたらなんとなく僕っぽいですね(笑)韻と内容の擦り合わせの精度が高いとヤバさを感じますね、、。
好きなライマーのバトルは基本観たいんですが、これどうなんの?!みたいな組み合わせはワクワクしますね。

■コウvs型月
コウくんから型月さんへのバリクソDISが見たいです。そのアンサーも。判定割れしそう。

■あおvs越境
にほあそマッチですね。このカードは子音大会で観て その時もヤバかったんですが、通常のバトルでどんなやり取りになるのか観てみたいです。

■弟vs141
茶化しで踊らされてる141さんもみてみたいし、クソ強いDISでボコボコにされてる弟さんもみてみたい。どちらも想像出来なくて見たいバトルです。

■のなめvsゴオウインvsちぞちぞ
トリスレでみたいカードです。言葉の遊び方がヤバくなりそう。なんなら僕も混ざりたい。

もっと有りそうですがこれぐらいにしときます。』

たちの【絶対声かけます!いんげさんも関東来ることがあったら是非!おぉ〜!これはやばいカード目白押しすぎる笑同じスタイルを突き詰めた同士の戦いも観たいですが、スタイルウォーズのどうなるんだ!?と思う試合もこれまたみたいですね!違う漫画の登場人物の夢のカード的な!どれもこれも観たすぎるので、このインタビューを御覧の当事者の皆さま、よろしくお願い致します笑
では続きまして、いんげさんが思う、御自身のライマーとしての長所、短所を書ける範囲で教えてください!】

いんげ『展開が予想出来ないバトルはワクワクしますね!
ただ先程挙げたカードはどれも実現しなさそうな気はしてます、、、笑

長所と短所ですが、

短所から挙げるならパーソナルな答えになりますが
「詰めの甘さ」
ですかね笑
元々速筆な方(だと思ってる)なのでバーッて書いて勢いで投稿しちゃう事が多いんですけど、蹴ってから(詰めとけば良かったなぁ)と、だいたい後悔してます^^; その辺の辛抱強さが欲しいです…
バトルにおける直接的な短所はあってもあまり言いたくないし、僕自身もよくわかってないので対戦でぜひ指摘して欲しいですね。

長所は
今まであんまし自覚してなかったんですが「論がつよい」ですかね。
最近になってなんかそのコツを掴んだような気がしますし、その面白さみたいなものも分かってきたような気になってます。』

たちの【なるほど!僕としてはいんげさんはネトラ界でもトップクラスの詰めの巧さを持ってるライマーなんですが、別の意味での詰めですね!煮詰める的な意味ですかね!これはありますね〜!書き上げた直後って、このバースやばくね?って自分で思うことありますけど笑 投稿して少ししてから見直すと、あ〜なんか矛盾してるかも、、みたいな事は結構ありますw  長所で挙げていただいた論の強さ、これは上記でも挙げましたが、個人的にいんげさんはネトラ界でも屈指の存在だと思います!まともに論破出来る人はいないんじゃない?って思います!また、これも個人的に見たいんげさんの長所ですが、兎に角器用ですよね。ライムしかり、言葉遊びしかり、なんでもこなすなぁと思っていつもみてます笑では、続きまして、いんげさんはライマーとしてスランプを経験した事はありますか?もし有ればその時の苦悩の体験談なんかを教えてください!】

いんげ『器用はたまに言われますね〜。
手先の技術は培った物だと自負してますが その方向がマルチなのはたぶんそういう性格なんだと思います。昔から何でもやりたがるんですよ。ただ、1つ尖ったものを持つ人を格好良いと思っちゃうんで そう在りたいという自分も居ますね。未だに自分を探してます。

大きいスランプはまだ経験が無い気がしますが、
小さいスランプはほぼ毎試合感じてますね(笑) 特に1バ目。
というのも 過去の自分とどうしても比べちゃうんですよね。
あらゆる要素に対する自分の中のハードルが上がっていくなかで、バトルの方向性や攻め方、テイストなんかを考え出すと 先後関係なく1バ目の書き出しでペンが進まなくなって、それをスランプみたいに思っちゃってますね。1バで練った分 2バ目にはもうその感覚がなくなってる事が多いですが相手の強さ次第ですね。要は普段書くのが早い分 時間がかかると”調子悪い”みたいに感じちゃってるんだと思います。』


たちの【いんげさん=多才で器用なイメージですね!なんでも手を出すというだけじゃなく、全方面のクオリティが高いタイプだと思いますね!いんげさんにそのイメージを持ってるライマーさんは多いんじゃないかな!

なるほど笑 早筆なのにリリックの中に遊びや仕掛けを忍ばせるいんげさんですが、それが故にいつもより時間が掛かると、、ってのはあるのかもしれませんね!1バース目の書き出しってホント永遠の課題な気がしますよね!先攻後攻問わず、バトルの方向性はそこで決まる気もしますし。

それでは続きまして、いんげさんが判定をする際に重視するポイントを教えて下さい!】

いんげ『そのイメージをまた良い意味で裏切れるように精進したいと思います

そのスランプ紛いに深く陥っちゃうと過去の自分がバケモンに見えて「は?無理」ってなってより進まなくなります…。
書き溜めしないタイプなので0から1を産むのに毎回必死ですね^^;

判定に関して、
まず気にするのは「共感性」ですかね。より細かく言うと「その人の意見」というより「その試合(の流れ)におけるその人の意見」を視て共感出来るかどうかですね。技術面はその次ですね。
無意識に6:4ぐらいの割合で論を重視しちゃってます、、、

が、

スキルがあると不思議と論にも共感出来ちゃうんですよね。
それがネットライムの1つの面白さだなぁと思いますね。単純に”共感させる技術”も有ると思うんですが、韻の踏み方、表現の方法、遊び方、バースの構成、画面の映えさせ方、個性、等々……”スキル”にも色々ありますがそれぞれが説得力を増加させる要素だと思います。それがたとえ上手くなくても そこに拘りや工夫を感じたらそこを評価しちゃいますね。

ブツブツと語りましたが、要は何でも良いから自分を頷かせた方に票を入れがちです。』


たちの【ありがとうございます!過去の自分のリリックが化物に思えるってのは誰しもあるのかも知れませんね!練る事と同じく閃きも作詞の大事な要素だと思うので、ビビっと来た、納得の閃きを越えるのって中々難しいですよね。。
さて、判定のお話ですが、
“スキルがあると不思議と論にも共感出来ちゃう”
これめっちゃ分かります。。言い得て妙な表現だったり、完全な論破ともまた違う言い回しとか、韻のヤバさだったりで頷いてしまうことはありますね!いんげさんが挙げて下さった遊びや画面の映えさせ方と言うのはネットライムのど真ん中の基準では無くとも、軽視できない要素になっている気がします!実際書くときに意識している方も多いと思いますし、いざ見ると、おっ!と思わせられる事も多いです。韻派か論派か〜って基準は今のネットライムには狭すぎる器なのかも知れませんね。

では続きまして、いんげさんがリリックを書くにあたって拘っているポイントと話せる範囲で構いませんのでバースの構成方法を教えてください!】

いんげ『上記のように僕の中で韻と論は共存してるので 韻派か論派か〜って分けちゃうのは勿体ないけど、個人個人のスタイルや得手不得手があるのでどうしても出てきますよね^^; なので、(前の回答の続きみたいになっちゃいますけど) 判定で 韻 を視る時はいかに内容に馴染んでいるかって目線で見てますね、、。

拘りのポイントについてですが、
細かく挙げると幾つかありますね、。

・内容に一貫性を持たせる
・緩急をつける
・見映えよく
・踏まない小節を極力作らない
・踏み方や位置に縛られない
・オチ(落とし所)までを想像する
・相手の得意な点を取り込む
これらはさらに細分化出来るんですけど、
特にあまり他のライマーさんから聞けない「緩急」「見映え」について語らせて下さい(笑)

「緩急」
どっかでも書いた事あるんですが、コレは小節単位でもバース単位でも意識してます。激変しない程度にフッと口調を変えたり 踏み方を変えたり 改行使ったり 流れや内容を一瞬ガラッと変えたり ですね。映画やドラマ 漫画や小説が単調だと眠くなるように ネトラもそうなると思うんですよね。読者にそうさせない工夫です。

「見映え」
例えば令和杯だと僕は全バース 読みやすくする為にバースの最初と最後に空白の改行を挟んでます。(はい見に行く見に行く)あとは緩急にも似てますが、ブロックごとに小節の字数をなるべく合わせる(遊びで階段状にすることも)、踏み方(固い⇔柔らかい)をブロックで統一する、ブロックの容量バランス、、、とかですね。
という感じです^^;

バースの構成方法ですが、
上記の拘りを持ちながら 基本的には上から書いていきます。ですので「書き始めたラインがバースの末に来る」とかは滅多にないです。
ただ書き始める前に話の流れやオチまでに言いたい事をなんとなく意識するので それに沿うように書いていってますね。
韻は ほぼストックしないので基本的には言いたい事にあわせて嵌め込む方法でブチ込んでますね。

①主張の根幹を成すラインに韻のベース素材を持ってくる
②その素材と踏める韻を探す
③見つけた韻に合わせてラインを作る。(イマイチなら①の素材を変える)
④次の展開を作る

これが多いです。所謂”隙”や”余計な主張”はよく③で産まれるので ③の過程は慎重に行ってますね。

まだまだ自分を掘り返すと色々出てきそうですが この辺にしときます(笑)』

たちの【ありがとうございます!韻と内容の馴染み、共感ですね〜。これは某ラッパーが言っていて僕も共感したんですが、同じ言葉で踏んでいても、ただ踏んだものと文脈を通して踏んだものでは価値がまるで違う。と言うのはバースを書く上で参考にしてます。韻だけを考えるのも好きなんですけど、バースに散らすとなるとそこは拘りたいですよね!

構成方法に関して、
これはやはり十人十色なのでしょうが滅茶苦茶参考になりますね。いんげさんは緩急、見映え、を細かく挙げて下さいましたが、そこに強さを垣間見た気もします!読み手を意識してバースを作っている=読み手が読みやすい、飽きない、これは1つの強みですよね!技術面も去る事ながら、勉強になるポイントです!それと、いんげさんのバースにはポッと出感、とか、韻だけが浮いてる感とかが殆どない気がしますね。それがいんげさんが言う”韻を言いたいことに合わせて嵌め込む”という事の結果なのかも知れませんね!上手く言えないですが、文章と韻が馴染んでる気がします!

では、続きまして、いんげさんが戦いたい相手、ライバルだと思うライマーがいれば、理由も添えて制限なしで教えてください!】

いんげ『「駄洒落とライムの違いだよ」
とFORKが言ってましたがそれはそういう事が言いたかったのかなって思ってます。最初は何言ってんだこの人 と思ってましたが。

自然な文章の後に敢えて浮かしたり みたいなのも緩急なので、要は意図してそれをするかどうかなのかなーって思います。

やってみたい相手
見てみたいバトルと同様で、展開が予想出来ない相手とやりたいですね〜。あとは言葉遊びが上手い人とか。あと最近思うのは勝つ為じゃなくて遊びみたいなバトルをやりたいですね^^; 
名を挙げるなら141さん、ラフィンさん、ちぞちぞさん、ゴオウインさん、(2つの意味で)メガネさん とかですね。
ライバルというと恐縮でなかなか名を挙げ難いのですが、
コウ君、キャラバンさん辺りは因縁めいたものがあるので意識しますね、、^^;あとは まぁ身内なのであおに対してもどこかでライバル視してます。』

たちの【そうですね!きっとそれらしき意味でForkも言ってるような気がします!文脈崩壊した韻の無理やりさも好きなんですけど、、読み手を考えると書きづらいです笑

やってみたい相手に関して、これは全部やべーっすねwまじでみてみたいです!(2つの意味で)。しかし、良い意味で類は友を呼ぶと言うか、、論戦、ライム、遊び、オールラウンドに長けた方々で、スタイルが被ってるわけじゃないのにいんげさんに戦ってみたい人達と言われると納得のメンツです!コウさん、キャラバンさんとはトリスレ含めてだいぶ削り合ってるイメージですね笑 WANTEDでも当たるかどうか楽しみですw今のあおvs今のいんげ これやばそう!

では続きまして、いんげさんのネットライマーとしての目標を教えてください!】

いんげ『名前は挙げましたが、基本的にやったことない人とはやってみたいと思ってます!
WANTED、癖のあるメンツが揃ってるので たのしみにしてます(^^)

目標は、
正直言うと この前まで「大きめの大会で優勝」って結構強く思ってて、令和杯で達成出来たので 当面の目標みたいなのはあんまし無いんですよね^^;
ただそれで自信がついたかというと あまり変わっていないので、自信をつけるためにも大会では勝ちにこだわってWANTEDで結果残せるように頑張りたいですね。
あと、目標というとズレてるかもしれませんが、僕の事を好きなライマーが増えて欲しいなって思います(笑)
読者を意識してるとは言いましたが、自分のスタイルややってる事は結構自己満足感が強くて (独りよがりやなぁ…)と思うことが多いので、それを受け入れてくれる・認めてくれる人が1人でも増えたら嬉しいなって思いますし、その為にもまだまだ技を磨かないとなぁーって思いますね。
人に影響を与えれる存在になりたいです。』

たちの【なるほど、なるほど。大会優勝はひとつ形ある目標としてわかりやすいかも知れませんが、影響を与えていくと言うのはなかなか数字や見た目に表れないだけに目標達成率の把握がむずかしいかも知れませんよね!でも、やっぱり何処かで自分の名前を出してくれる方が増えると嬉しいですし、実感することもあるかも知れませんね!この先もネットライムは続いていくでしょうから、長い目で見て色々楽しみですね!

では、続きましていんげさんにとってネットライムとは?また、その魅力を教えてください!】

いんげ『名前を出してくれたりすると大変嬉しいですが、影響云々については特に実感できなくてもいいんです(^^)
些細な点でもいいので どこかでその人に響いていたらそれで満足ですね。

ネットライムとは、
僕にとっては “自分を発信できる場のひとつ” ですね。
元々フリースタイルバトルがキッカケでネトラ文化に入ってきたタイプなんですけど、
結構そういう “自分晒し” みたいなのが見るのもやるのも好きなんですよね。
お絵描きしかり、ラップバトルしかり、ダンスバトルしかり、、、。
フリースタイルは少しですけど実際やってたし、それとほぼ同時ぐらいにネトラやり始めた感じなんですけど、たぶんネトラの方が肌に合ってたんでしょうね。
あと、魅力の話に移っていくんですけど、僕自身 音楽センスは皆無なんですよ。音痴だし、オタマジャクシはチンプンカンプンなんですよね。
そんな自分が作品を作りだせる
ってとこがめちゃ魅力的ですね。
分かる人には分かる凄さ みたいなものを表現できて、それを第三者から評価される…承認欲求を満たされまくれるのも魅力的ですね。
あと、バトルは対人戦なので 予想がつきにくい のもかなり魅力ですね。囲碁とか カードゲームやポケモンのレート戦とか大好きなんですけど、それって読み合いはあってもそれなりの型があったり ハメがあったり 可能性が割と有限なんですよね。ネトラはそれが無限に広がってるというか 展開が”発想”に依存する部分が大いにあって そこが魅力的ですね。
長くなりましたが まだまだあると思います(笑)』

たちの【めっちゃわかります!魅力だったり、のめり込む理由だったり、言葉に表してもらうと本当良い文化だなと思います!ネットライムのバースはいんげさんが言う様に”作品”だと思いますし、個性が現れる分、自分晒しでもあると思います!展開のさせ方も無限にあると言うのもやはり同意ですし、大きな魅力の一部ですよね!この文化に出会えて良かったと心から思います!

さて、質問はこれで以上になります!密に色んなことを質問させて頂き、また丁寧にお答え頂き、ありがとうございました!】

いんげ『共感していただいて嬉しいです。携わって初めてわかるような ネットライム特有の事ってまだまだいっぱいあって、それぞれが魅力的なのでもっと流行ってもおかしくないと思いますし、これからもっと栄えてくれると嬉しいなって思いますね。

此方こそありがとうございました!インタビューを受けてみて自分を見直す良い機会になりました!
また僕の存在や内面の一部を他の方々に知ってもらえる良い機会をいただいたと思うので そこも感謝です!これからもネットライム頑張ります!ありがとうございました!』

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